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【トンイ】感想と評価|イ・ビョンフン監督の韓国時代劇【レビューまとめ】

韓流ドラマアイキャッチ

トンイ
総合評価
(4.0)
https://youtu.be/yoLw38WZPdU

 

 

トンイは2010年に韓国で放送されたドラマで全60話もありますね。笑

いまだに根強いファンがいる人気の作品です。

 

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あらすじ&キャスト

1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。

出典元:Wikipedia

 

  • トンイ/ハン・ヒョジュ(加藤忍)| 子役:キム・ユジョン(矢島晶子)
  • スクチョン/チ・ジニ(井上倫宏)
  • ヒビン チャンシ/イ・ソヨン(林真里花)
  • チャ・チョンス/ペ・スビン(佐久田脩)

 

賤民出身の王妃、トンイ

トンイは第19代王・粛宗(スクチョン)の側室であった淑嬪(スクビン)・崔氏(チェシ)をモチーフにして描かれた女性です。

 

崔淑嬪が産んだ延礽君(ヨニングン)は第21代王・英祖(ヨンジョ)として即位し、政権の派閥闘争をおさめたり、減税を行ったりしていました。

 

また庶民を官吏に登用し印刷技術を改良して庶民にも多くの書籍にふれる機会をあたえるなどの民にやさしい政策を次々と行った王です。

 

その在位期間は朝鮮王朝の歴代国王の中でも最長の52年もありました。

 

そんな偉大な王、英祖の生母であるにもかかわらず『賤民出身で下女として宮殿に入った女性』くらいしか詳しい記述がほとんど残っていない崔淑嬪。

 

見るドラマによってその印象は大きく変わると思います。

 

以前見たドラマ『チャン・オクチョン』での崔淑嬪は、粛宗(スクチョン)の側室として王の寵愛をひとり占めしていたオクチョンの新たな敵、として登場するという少々ずる賢い娘として描かれてました。

 

粛宗(スクチョン)もクールな人物で、崔淑嬪との関係は少しドライな印象を受けましたね。

 

この『トンイ』では崔淑嬪が聡明で、とてもアクティブな女性に仕上げられており、演じるハン・ヒョジュの愛嬌のある笑顔がピッタリはまるような人物です。

 

このドラマを見ると、魅力的なトンイ、崔淑嬪に好印象をもつこと間違いなしですよ。

 

お茶目な第19代王・粛宗(スクチョン)

粛宗(スクチョン)といえば、トンイの息子である第21代王英祖についで、在位期間が長い王として知られています。

 

仁顕王妃を推す西人派と、側室であったチャン・オクチョンを推す南人派の党派争いが絶えないなか、政権を握る党派を何度もいれかえることで党派の力が大きくなりすぎることをおさえ、王権強化に力をいれたことも記録にのこっています。

 

ドラマの中でもオクチョンによって一度は廃妃にまで追いこまれてしまった仁顕王妃が、トンイの活躍のおかげで再び王妃の座を取りもどす場面があり、当時の党派の入れかわりの激しい争いの様子がよくわかります。

 

そして粛宗(スクチョン)は商業を発達させるために貨幣鋳造を行い、税制度を全国に広げて社会の安定をはかった功績もあります。

 

ドラマの中でチ・ジニが演じた粛宗も、民のくらしをお忍びで視察し、民のことを大切に考えた政治を行う王として描かれています。

 

また、お忍びで変装してトンイと町中を歩いており武官に刀をむけられたときに、ついついトンイの後ろに隠れてしまうのもお茶目。

 

それにトンイが屋敷に忍び込む際、塀を乗り越えるために仕方なく背中を貸し、トンイに土足で乗られてしまうなど人間味あふれるお茶目な一面も。笑

 

お転婆なトンイがかわいくて仕方ないといった感じで、トンイに振り回されている時のうれしそうな笑顔に親近感がわきます。

 

後に側室に迎えたトンイが、産まれた息子とともに宮中を出なければならなくなったときも、王の立場を捨ててまで家族で一緒に幸せに暮らしたい、と涙を流す場面もありました。

 

政治的に強い力を持った王、というよりも情の厚い愛すべきキャラクターとして描かれる粛宗が、斬新でとても素敵です。

 

チ・ジニは『宮廷女官・チャングムの誓い』でのチャングムをそっと支える優しくて思慮深いミン・ジョンホ役にピッタリの素敵な俳優だと思っていました。

 

ですが今回の粛宗(スクチョン)役は、優しさだけでなく人間的な深みを増しており、より一層魅力的になったのではないかと思います。

 

トンイと粛宗、心温まる2人をつなぐヒスイの指輪

トンイのことを愛おしく思い、反対勢力からの危険から守るため、粛宗はトンイを『王の寵愛を受けた特別な尚宮、承恩尚宮(スオンサングン)』として宮中で自分のそばにいられるようにします。

 

その時、粛宗が「自分の気持ちを受け入れてほしい」とそっとトンイに渡したヒスイの指輪。

とても素敵なシーンだな、と思っていたのですが、後に『イ・サン』を見ていた時、その感動が数倍にも膨れ上がるシーンに出会いました。

 

トンイの息子である英祖が、孫のイ・サンが愛する絵師ソンヨンに、母からもらった大切な形見である指輪を手渡すシーン。

 

粛宗がトンイに渡したものと同じ指輪だ!と思わず興奮してしまった場面です。

この指輪のおかげで、身分の低いソンヨンが産んだ息子が後にイ・サンの世子として認められることになります。

 

ソンヨンと同じような身分の差の悩みを抱え、もとは賤民だった母トンイから産まれた英祖ならではの温かい贈り物であり、粛宗の優しい愛情が世代をこえて、そっと受け継がれていくのを見届けたような気がしてとても感動してしまいました。

 

まとめ

イ・ビョンフン監督の2つの名作『トンイ|イ・サン』の間に、このような心温まるつながりを発見したことで、とても幸せな気持ちにひたれました。

 

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※2018年10月6日現在

 

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