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【The Gifted/ザ・ギフテッド−シーズン1】の感想と評価

海外ドラマレビュー記事アイキャッチ画像

今回観た海外ドラマはThe Gifted シーズン1です。

https://youtu.be/a096P67RkaU

爺や

X-MENシリーズの新TVドラマですね。

爺や

こーいう系って気軽に観れるから好き。

The Gifted シーズン1はU-NEXTで見ました。

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ザ・ギフテッド:あらすじ

検察官リード・ストラッカーは、妻ケイトリンと郊外の街で2人の子供(姉:ローレン、弟:アンディ)と、ごく普通の日常生活を送っていた。ある日、息子アンディが高校で起こした事件から自分たちの子供は”人類を超越した能力を持つミュータント(=ギフテッド)”だと気づき、その生活は一変する。この事件をきっかけに、一家はミュータントを追跡する政府機関「センチネル・サービス」と捜査官ジェイス・ターナーに追われることになるのだが、実は父リードもミュータント犯罪を専門とする検察官だった。

出典元:Hulu

 

 2つのお葬式・2つの感情

10話の騒動で亡くなった2人のお葬式の映像が交互に流されるシーンがあります。

どちらも同じように故人のことを思い、心を痛め、涙する。

正義とは?

悪とは?

疑問に感じさせるシーンだったように思います。

 

お互いに辛い結果になったことが表現されている部分だったと思います。

 

最強美人3姉妹?!

10話の最後でエスメ3姉妹によって、研究所から解放されることになったローレンたち。

それまでずっとエスメ1人のみ出てきて、怪しいそぶりは見せるものの、特に誰かと連絡を取り合っている様子もなかったんです。

 

このため、3人同じ顔が並んだときには、正直驚きました。

3人は話すときには、声を揃えたり同時に同じ言葉を話したり、まるで1人が分裂しているかのように見えます。

 

一応3人それぞれ別の名前(エスメ・ソフィー・フィービー)があり、別人(3姉妹)になってはいるけれど、会話しているところを見る限り、誰が誰とはわからないようになっています。

 

メキシコに行く途中で寄った組織のアジトで、アンディが1人考えていると、エスメ3姉妹のうちの誰かが1人で話しかけてきます。

 

アンディ:あんたはエスメ?別の人?

エスメ3姉妹のうちの誰か:あぁ、気にしないでいいわ。私たちは、3人で1人なの。

 

このやり取りで感じたのは、エスメ3姉妹を演じている役者さんは、今誰を演じているのかを気にしないようにしているのではないかということです。

 

この3姉妹は、テレパスで頭の中で情報を共有しあっているようですが、そのせいで個性を感じさせない、まるで同一人物であるかのようなキャラクターになっています。

 

だからこそ、3人が合流したこの11話目からは、特に、周りの人たちの前での言動など、今誰なのかを明確にしないようにしているのではないかと感じました。

 

普通は、1人2役でも服装や髪型、性格など演じ分けているから不思議な感じのするキャラクターですね。

何かをするときに賛同してくれる人がいると心強いものですが、この3姉妹の場合、常に賛同してくれる人がいるので大胆な行動も簡単に実行してしまいます。

 

能力だけでなく、精神的にも最強なのではないかと思います。

 

大きな家族と小さな家族

ミュータントたちの地下組織は、彼らにとって家族のような存在。

 

エスメ姉妹が与えた影響への賛否の違いや、ローレンとアンディの能力のこと、子供たちを救うためにリードとケイトリンが捜査官を説得しにいったことで、この大きな家族の中に少しずつ亀裂が入ってしまいました。

 

大きな家族を大切に思いつつも、小さな家族にとってより良い道を探すために、ストラッカー家はメキシコに向かうことに決めます。

 

残って欲しいと思う主要人物たち、残りたいと思うストラッカー家の子供たち、子供のことを一番に考えるストラッカー夫妻のやりとりが、やや温度感が低いように思いました。

 

子供たちは子供として、親の決定権の強さを知っているとはいっても、これまでにも何度か反対されたことを無理に説得しようとする場面はありました。

 

残るべきだと主張する主要人物たちも、子供のことを考えて結論を出したストラッカー夫妻の気持ちを受け入れつつも、これまでなら、もう少し一緒に乗り越える方法を考えようとしていたのではないか?

 

ってな感じです。

 

最後に

第一シーズンの物語が終わりに近づき、何か大きな変化が起ころうとしているのか、またはその大きな変化を感じさせる何かがあるのか、今後のストーリー展開に期待します。

 

ザ・ギフテッド:最終話まで観て

The Giftedシーズン1は、主にミュータントと呼ばれる特殊な能力や見た目の人たちが能力を持たない人間たちに法的に差別を受けていること、人間もミュータントも同じように感情があり、同じように安心して生きていくための社会を望んでいることが描かれていました。

 

ただ、人間側は主に政治関係者や、軍関係者といった一般人とは異なる職種の人ばかりが出るため、意識の面で統一感があったように思います。

 

逆に、ミュータント側は特別な能力があっても、子供や過去の経験の違いなど、いろんな意味で個性があり、何か起こるたびに組織内で揉めることが多々ありました。

 

自分や家族のために、他者の命も含めて犠牲を伴っても構わない。

自分や家族のためとはいえ、他者の命を奪っていいとは思わない。

 

この2つの考えによって、組織としての力に影響が出たり、最後の最後でミュータント側の組織内が完全に分裂してしまいました。

見ている側としては、答えの無い問いかけをされ続けたような話でした。

 

シーズン最終話に双方に大きな変化があったことで、次のシーズン視聴の招待状を渡されたような気分で、今後の展開に期待しています。

ではまた!

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