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【太陽を抱く月】感想と評価|フュージョン時代劇【レビューまとめ】

韓流ドラマアイキャッチ

太陽を抱く月
総合評価
(5.0)
https://youtu.be/4c_saYZhloU

 

 

『太陽を抱く月』は、朝鮮王朝中期の架空の王、成祖(ソンジョ)の時代を舞台にした時代劇です。

 

フュージョン時代劇」というジャンルを改めてこのドラマで知りました。

フュージョン=融合、ということでラブファンタジー要素も含みつつ、朝鮮王朝時代の多くの歴史名作ドラマに引けをとらない重厚さも合わせ持っており、ファンタジーを好む人から歴史ドラマを好む人まで幅広い年代の人たちに受け入れられやすいドラマだと思います。

 

サントラは必聴です(*・ω・)ノ

 

注意が必要なのは、日本版サントラには「キム・スヒョン」 の曲は入っていません。

ですが韓国版サントラに入っていない曲が日本版サントラには入っていたりするので…どっちかに全部入れてくれよ!笑

 

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※2018年10月6日現在

 

あらすじ&キャスト

太陽のようにあたたかく輝く王子フォン(ヨ・ジング)、太陽を優しく抱く月のような少女ヨヌ(キム・ユジョン)。運命に導かれるように恋に落ちた二人。しかし、婚礼を目前にヨヌが原因不明の病にかかり命を落としてしまう。その陰には、朝廷の権力争いによる陰謀が…。そして、同じ空では決して輝くことのできないもうひとつの太陽の存在が…。
それから8年。若き王となったフォン(キム・スヒョン)は、ヨヌを忘れられず心を閉ざしていた。死んだはずのヨヌ(ハン・ガイン)は、過去の記憶をすべて失い、巫女としてこの世に生きていた。 ある夜、偶然の出会いを果たす二人。運命の歯車が再び回り始める…。

出典元:BSフジ

 

  • イ・フォン(キム・スヒョン/子役:ヨ・ジング)
  • ホ・ヨヌ/ウォル(ハン・ガイン/子役:キム・ユジョン)
  • ヤンミョングン(チョン・イル)
  • ユン・ボギョン(キム・ミンソ/子役:キム・ソヒョン)
  • キム・ジェウン(ソン・ジェリム/子役:イ・ウォングン)
  • ミナ王女(ナム・ボラ/子役:チン・ジヒ)
  • ホ・ヨム(ソン・ジェヒ/子役:イム・シワン)

他。

 

名子役たちのフレッシュな演技にくぎ付け!

まず主人公たちが出会うはじめの部分で描かれる名子役たちの演技には強く引き付けられるものがありました。

重臣ホ・ヨンジェの娘であるホ・ヨヌは、兄ヨムに負けずおとらずの聡明さをもつ女の子。

 

科挙に主席合格したヨムの祝典の儀式を見るため宮殿を訪れたヨヌは、偶然、塀を乗り越えようとしている世子イ・フォンに出会います。

 

ヨヌの子役を演じるキム・ユジョンの凛としたかわいらしさが、ヨヌの聡明で可憐なイメージにピッタリで、ヨヌに一目惚れしてしまうイ・フォンの気持ちがわかるような気がします。

 

好奇心旺盛で、時々無鉄砲な行動にでてしまう元気な世子イ・フォンの子役を演じたヨ・ジングも、生き生きとした表情で情熱的なフォンをとても上手に表現しています。

 

そんな2人の一目惚れから発展した恋は、フレッシュでとても微笑ましいものでした。

ヨヌが2人の望み通り、世子の妃候補に決まった時の、フォンの幸せそうなニヤけた顔がとってもかわいらしくて印象的です。

 

また、科挙に主席合格したヨヌの兄であり、フォンの教育係にも抜擢された秀才のホ・ヨムの子役をイム・シワンがとてもさわやかに演じており、必見です。

 

透明感のあるイケメン、シワンは実際にとても頭脳明晰であるようで、落ち着いた微笑みをうかべるヨムの表情や仕草からは、自然と頭の良さがにじみ出ているように感じました。

 

フォンの妹である天真爛漫なミナ王女が、ヨムに一目惚れしてしまい、結婚相手に絶対したい ! と王様に駄々をこねる気持ちも本当によくわかります。

 

あこがれのヨムの姿を物陰から見つめるミナ王女の表情を子役のチン・ジヒが、くりくりした目の動きで巧みに演じていて、とってもキュートです。

 

名子役たちのそれぞれの個性がうまく引き出されていて、序盤からこのドラマに人々を引き込むほどのパワーが十分にあると思いましたね。

 

イ・フォンを支える内官、ヒョンソンの魅力

世子フォンが生まれた時からずっとそばで世話を続けている内官ヒョンソン。

彼がまたとてもいい味をだしています。

 

チョン・ウンピョ演じる真面目なのですが茶目っ気もたっぷりなヒョンソンは、いつもフォンの悩みやわがままをやさしく聞いてあげたり、時にはちょっと皮肉を言ったりしながら、いつもそばで温かくフォンを支えています。

 

ただ言いなりになるばかりのただ従順な家臣ではなく、ヒョンソンのようなユーモアのある人間がそばにいたからこそ、フォンは人間味あふれる王に成長できたのではないでしょうか。

 

ヨヌが原因不明の病で死んでしまい、フォンが心身ともに疲れ果て、落ち込んでしまった時もヒョンソンはそっと寄り添います。

 

そんなヒョンソンを演じるチョン・ウンピョの豊かな表情や笑顔につられて、見ている側もついつい笑みがこぼれ、癒されてしまうのです。

 

最終回に王フォンが、無事に王妃となったヨヌへの贈り物として琴を披露するシーンでは、宮殿の裏に隠れて琴の代理演奏をしてしまうヒョンソンの姿が本当に微笑ましいです。

 

フォンを陰ながら支え続けるヒョンソンを象徴する、とっても粋で素敵なドラマの終わり方だと感動してしまいました。

 

クローズアップされた「巫女」という存在

このドラマのストーリーのカギを握る存在は「巫女」ではないかと思います。

 

科学の発達した現代では、祈祷や呪術にたよる政治はなかなか人々には受け入れられにくいと思いますが、ストーリー全般を通して大きく描かれ、政治にも関わってくる巫女の存在に改めて興味をもちました。

 

ヨヌを救った国巫(クンム)のノギョンが属した、星宿庁(ソンスクチョン)という部署はフィクションではなく、朝鮮王朝前期まで実在した官庁の一つだということを初めて知りました。

 

日照りの時の雨乞いや王族の安泰を祈る時などには、星宿庁に属し、国に仕える巫女である国巫が活躍したようです。

 

ドラマでは王の母である大妃が星宿庁を抱き込んで、何かを企むときには必ず巫女の力を利用しています。

 

世子の妃候補になった少女ヨヌの不自然な死も、巫女の呪術が原因であり、ドラマを通して巫女に対してややダークなイメージを抱いてしまいました。

 

しかし実際に庶民の間では小難しい科学的概念よりも、巫女による祈祷や占いのような迷信じみた概念の方がより身近で受け入れやすく、頼りやすかったのではないかと思います。

 

まとめ

全20話なので、ちょうどいい長さで非常に楽しめる作品でした。

うん、このくらいがちょうどいい笑。

 

いつでもどこでも

※2018年10月6日現在

 

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