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【オルタード・カーボン altered carbon】感想と評価|原作文庫小説も必読

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オルタード・カーボン
総合評価
(5.0)
https://youtu.be/RrXVBaCe6BI

2384年の未来を舞台としたリチャード・モーガンによるサイバーパンクなSFドラマ。

エミー賞視覚効果部門でノミネートを獲得しました。

ハードボイルドという触れ込み通り、目を覆いたくなるシーンが満載です。

 

ラブロマンスあり、感動あり、アクションありでワクワクが止まらないですよ。

Altered Carbon(オルタード・カーボン)とは『変身したコピー』という意味です。

 

その名のとおり、魂をスタックに収納してスリーヴと呼ばれる体に入れる。

お金さえあれば永遠の命が手に入る』そんな未来の物語です。

 

オルタード・カーボン:あらすじ&キャスト

250年の眠りから覚め、新たな体でよみがえった犯罪者。だが自由と引き換えに突き付けられた条件は、絶対的権力を持つ大富豪殺害の謎を追うことだった。250年の眠りから覚め、新たな体でよみがえった犯罪者。だが自由と引き換えに突き付けられた条件は、絶対的権力を持つ大富豪殺害の謎を追うことだった。

出典元:Netflix

 

  • ジョエル・キナマン(タケシ・コヴァッチ)
  • ジェームズ・ピュアフォイ(ローレンス・バンクロフト)
  • マルタ・イガレータ(クリスティン・オルテガ)
  • レネイ・エリース・ゴールズベリイ(クェルクリスト・ファルコナー)
  • ディーチェン・ラックマン(レイリーン・カワハラ)
  • ウィル・ユン・リー(ハーランズ・ワールドでのタケシ・コヴァッチ)
  • クリスティン・レーマン(ミリアム・バンクロフト)
  • クリス・コナー(AIホテルのフロント)
  • アトー・エッサンドー(ヴァーノン・エリオット)
  • タマラ・テイラー(ウームー・プレスコット)
  • バイロン・マン(O.G.コヴァッチ)

 

2人のタケシ・コヴァッチがカッコイイ

 

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主演のタケシ・コヴァッチ役に、旧ライカーのスリーヴをジョエル・キナマン

ロボコップの主役やスーサイド・スクワッドにも出演してるイケメンです。

身体もバッキバキ。

 

 

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そしてハーランズ・ワールドでの元のスリーヴをウィル・ユン・リーが演じています。

もちろん身体はバッキバキ。

 

名前から察するに『タケシ』なので日本人?と思いながら最初は見ていました。

 

海外ドラマの主役に日本人って珍しくない?ということもあり、アクションシーンも超絶にカッコイイし、どんな俳優さんなのかな?と思って調べてみたところ…。

 

元の肉体役のタケシ(ウィル・ユン・リー)は、バージニア州アーリントン郡にて生まれ育った中国系韓国人の方でした。

 

ウィル・ユン・リーのアクションシーンが超絶カッコイイ理由も、彼の父親はテコンドー道場の師範で、ウィル・ユン・リーも3歳の頃からテコンドーをしていたからです。

 

妹役のレイリーンは、ディーチェン・ラックマンが演じていますが、彼女はネパール人の母親とオーストラリア人を父親に持つ女優さんです。

THE100や、エージェントオブシールドなどにも出演してますね。

 

ウィル・ユン・リーとディーチェン・ラックマンの息の合ったコンビのアクションは、息をのむほどかっこよかったです。

 

本作は、テコンドー経験者のタケシ・コヴァッチのアクションも見どころです。

 

目を覆いたくなるシーンが…

ドラマのストーリーとして、お金さえあればスタック(人間の魂をデータ化したもの)をスリーヴに入れ何度も再生可能で、永遠の命が手に入ります。

 

しかし、そのスリーヴ1体の値段は、障害年収をはるかに超えるので、顧客はエリート層で目の肥えた裕福な人ばかり。

 

何度もスリーヴを繰り返すと人格破綻が起きる場合があり、自分のスリーヴに入るのは人格破綻も起こりにくいとされていますが…やはりそれにも高額なお金が必要、お金が全ての世界です。

 

そのため、裕福な人間は人をモノとしか思っていない、それが当たり前の世界なんです。

高額なスリーヴを賞品や代償とし、コロシアムが行われていたり、イライラや快楽のためにスリーヴを買い与えたり…。

 

とにかく『サイコパス』だらけの、目を覆いたくなるシーンが多いです。

 

バーチャルの拷問に至っては、通常の拷問とは違い、お亡くなりになっても何度もリセットできるのでエグイどころではないですね。

 

幾通りの残酷な拷問をする訳ですが…、見ているこっちまで拷問されているような気分になりました。

 

目を覆いたくなる、心臓が痛くなるような…個人的に「もう早く終わって!」ってそればかりでした笑。

そんなところも、このドラマの魅力なのでしょうね。

 

イチ押しキャラ支配人ポー

レイブンホテルの支配人AIポーの世界観がカッコイイです。

『ER・グレイズアナトミー・BONES・メンタリスト』と数々の人気作品にも出演しているクリス・コナーが演じています。

 

本作でも「素晴らしい名演」だと話題になりました。

役柄としては、レイブンホテルが彼自身でホテルのAI(人工知能)で、エドガー・アラン・ポーがモデルです。

 

ホテルも不思議な雰囲気の内観で、どこかハリーポッターを彷彿させるようなファンタジーすら感じます。

ポーが出演しているシーンは笑いが起きたり、ホッコリしたり、緊迫したシーンの連続の中、箸休め的な役割です。

 

味があって1番好きなキャラでした。

人間よりも人間らしい、ポーの活躍に期待したくなります。

 

オルタード・カーボン:シーズン2はいつ?

海外サイトを調べたところ、Netflixは2018年10月に第2シーズンの生産を開始する予定で、これは2019年後期を意味するものとのことです。

 

なので2019年末にはシーズン2が見られそうですね。

 

まとめ:原作文庫小説も読むべし

このドラマは日本の要素が多く、タナカ役に日系人のヒロ・カナガワが器用されていたりしますが、日本人俳優が出てこないのは少し違和感というか寂しいですね。

 

でもそれをカバーするタケシのアクションや、レイリーンの日本刀で暴れるシーンは、たとえアクション好きでなくても分かる迫力がありますよ。

 

また、衣装や武器もかなり作り込まれていて、未来の小道具にも感動します。

 

『命が買えること・1度きりの人生が肉体を変えてやり直せる』一見便利になったように見える世界が、シーズンを重ねるごとにどんな結末に向かうのか、とても楽しみです。

 

爺や
原作文庫小説も読んでみると、より楽しめると思います。

 

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